Google Alerts は気分次第でメールボックスを埋めてしまい、何十ものサイトを手作業で確認するのは手間がかかります。Readine は、フィードに指定したキーワードが現れると、プッシュ通知かメールで知らせます。
ソースが増えるほど、手作業の巡回はうまくいきません。購読が何百もあると、一週間で千件を超える記事がたまります。すべて読むのは不可能で、必要な情報はいつの間にか見落とされます。
そこで役に立つのが、言葉による絞り込みと通知です。条件にするのは、テーマ、文書、プログラム、役割の名前などです。
ルールは、キーワードを指定し、対象のフィードを選び(すべてのフィードでも可)、動作を選ぶだけで作れます。動作は、通知の送信、お気に入りへの追加、削除、既読化などです。
さまざまな種類のソースを追加できます。RSS、Telegram チャンネル、YouTube、Substack などです。
プッシュ通知は1分〜1日、メールは3時間〜1日の単位でまとめて届きます。メールにはリンクの一覧が付きます。
制限もあります。フィードは定期的に確認され、最短で5分間隔です。ルールでは正規表現を使えません。ルールは単語の形や語尾の違いを吸収して探しますが、意味までは解釈しません。Readine には意味検索も組み込みの AI もありません。自動化は、記事をファイルに書き出し、ご自身のスクリプトや AI で行います。
| 何を追うか | ルールに指定するもの |
|---|---|
| テーマと業界 | テーマ、企業名、技術名などの単語 |
| 規制文書 | 文書の番号か名前、「変更」という言葉 |
| 脆弱性とパッチ | 脆弱性の深刻度や製品名 |
| 求人と依頼 | 役割、技術、スタックの名前 |
| 科学論文 | 手法、薬剤名、研究段階などの単語 |
ソースはフォルダで分けられます。分け方は分野、プロジェクト、著者などです。フォルダごとにフィードの一覧が表示されるので、その分野で何が新しいかが一目で分かります。
タグは内容に応じて付けます。ひとつの記事が複数のテーマに同時に当てはまることがあります。タグで表示すると、そうした記事は別のフォルダや別のフィードにあっても、ひとつの一覧にまとまります。
ひとつのルールをすべてのフィードに一度に適用することも、一部のフィードだけに適用することもできます。
| 機能 | できること |
|---|---|
| フォルダ | ソースを分野とプロジェクトで分ける |
| タグ | フォルダだけでは足りないとき、記事にタグを付ける |
| ルール | 余分を除き、通知を送る |
| お気に入り | 後で戻る記事を取っておく |
| メモ | この記事についてのメモを残す |
| 検索 | アーカイブを本文、メモ、タグで探す |
Q. 監視はインターネット全体を対象にしますか。
A. いいえ。ルールは、追加したソースにだけ適用されます。対象は RSS、Telegram チャンネル、YouTube、Substack、非公開フィードです。関係のない情報が通知に混ざることはありませんが、登録していないサイトの情報は届きません。
Q. ルールにはいくつの単語を指定できますか。
A. 1つのルールに指定できる単語は30語まで、条件の階層は1つのルールで最大5階層までです。ルールの数は料金プランによって異なります。
Q. 自動化のための API はありますか。
A. いいえ。Readine に公開 API はありません。ルールはアプリの画面で設定します。
Q. ルールをフォルダに結び付けられますか。
A. ルールをフォルダに紐付けることはできません。たとえばひとつのフォルダのすべてのフィードなど、複数のフィードを選べます。
Q. 同僚に通知を送れますか。
A. いいえ、メールはアカウントの登録アドレスにのみ送られます。メールは手動で転送できます。