選ぶときの判断材料は、本文全体が必要か、RSS のないソースをどう扱うか、端末をいくつ使うか、オフラインで読めるか、データをどう書き出すか、料金体系はどうか、の数点に絞られます。
| 基準 | 見るべき点 |
|---|---|
| 全文 | 記事の本文が丸ごとダウンロードされるか。画像や動画、添付ファイルも含まれるか。 |
| RSS のないソース | Telegram チャンネル、YouTube、ニュースレター、有料ブログをどう扱うか |
| 端末と同期 | スマートフォンとパソコンのアプリがあるか、読んだものが端末間で同期されるか |
| オフライン | 記事を前もってダウンロードするか、インターネットがないときに読めるか |
| アーカイブ | 配信元が記事を削除してもコピーが残るか |
| フィードの並び | 記事が日付順に並ぶか、並び順をアルゴリズムが決めるか。アルゴリズムが記事を隠すことがあるか。 |
| 広告とレコメンド | アプリに広告があるか。広告だと分かる形で出るか、記事に紛れて表示されるか |
| ルールとフィルター | 条件をいくつ設定できるか、何を対象に判定できるか、どんな動作を選べるか |
| 更新の頻度 | ソースがどれくらいの頻度で確認されるか、更新を速められるか |
| 未読の寿命 | 読み切れなかった古い記事が自動で既読にならないか |
| データの書き出し | 購読を持ち出して別のアプリに移れるか。記事をファイルで受け取れるか。そのためにサポートに問い合わせる必要があるか |
| 支払いモデル | 一つのプランで全部か、モジュールごとか。無料プランに何が入るか。一年分をまとめて払うか、月払いがあるか |
ブックマークは1つの記事を残すには便利ですが、日々の流れを追うには向きません。見落とさないためには、自分で各サイトを回って切り替える手間がかかります。SNS のフィードは逆に、新しい情報が次々と流れてきますが、それらは1本の終わりのない流れにまとまります。並び順はアルゴリズムが決めるため、すべての記事が見える保証はありません。
Readine のフィードはその中間にあります。新しい記事は自動的に届き、表示するときの並び順は自分で決めます。最初に一度だけ、すべてを設定します。移行を先延ばしにする理由は、たいていこの手間です。
選び方を誤ると、購読料そのものより高くつきます。プラン全体に払ったうえ、移行でお気に入りを失い、ソースを集め直すことになります。これらはすべて支払う前に確かめられます。
| 間違い | どうするか |
|---|---|
| 思いつくままにソースを全部アプリへ移す | チャンネルを100も登録すると、結局は同じ終わりのないスクロールに戻ります。フィルターのルールを追加し、自動削除を設定してください。 |
| 何が含まれるか確かめずに料金だけ見る | 上位プランには通常、オフライン、ルール、Telegram、更新頻度の引き上げなどが含まれます。そのどれか一つでも必要なら、上位プランを丸ごと取り、使わないものにも払うことになります。プランの条件を調べてください。 |
| 移る前に書き出しを確かめない | 既読、お気に入り、ノート、ルールの一覧は書き出せないことがあるので、前もって確かめてください。 |
| 即時の更新をあてにする | ソースは決まった予定で確認されます:頻度の設定方法と、高速化が別売りかどうかを見てください。 |
Q. 始めるにはソースがいくつ必要ですか。
A. ソースが3〜10件あれば、アプリが合うかどうか分かります。
Q. 自分のサーバーは必要ですか。
A. Readine は、自前のサーバーを立てなくても使える完成品です。サーバーは、端末の同期、通知、複雑なフィルタリング、全文記事のダウンロードとその中の高度な検索といった機能に必要です。また、端末のバッテリーと通信を最も消費する処理は、サーバー側に移せます。
Q. Readine に広告は入りますか。
A. いいえ、無料プランでも有料プランでも入りません。
Q. サービスが終了したらどうなりますか。
A. 購読はアカウントに保存され、いつでも OPML ファイルで書き出せます。記事のオフラインコピーは、配信元から記事が消えても端末に残ります。
Q. アプリが合わないとどう分かりますか。
A. 2週間ほど使ってみて、それでもメッセンジャーや SNS で読んでいるなら、何が足りないのかを考えてみてください。
Readine は RSS、Twitter、Telegram チャンネル、YouTube、Substack、Fanbox などを読みます。3つのソースが無料、期間制限なし、広告なし。
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